神奈川県伊勢原市にお住まいのオーナー様宅。すでに屋根には太陽光パネルがありましたが、「売電するより、自分の車に貯めて使いたい」という声にお応えし、DENSO製V2Hを設置しました。
【Before】これまでの暮らし
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太陽光で発電しても、余った電気は安い単価で売るだけ。
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日産サクラは「走るため」だけに充電。
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もし停電したら、家中の電気が消えてしまう不安があった。
【After】V2H導入後の暮らし
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昼: 太陽のタダの電気でサクラを満タンに。
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夜: サクラに貯まった電気を家に戻して、テレビやエアコンを使う。
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結果: 電力会社から買う電気が激減し、「自分たちで電気をまかなう」実感が湧くように!
施工概要
- ・所在地:神奈川県伊勢原市
- ・車種:日産サクラ
- ・機種:DENSO DNEVC-D6075
- ・既設太陽光:あり
- ・工事内容:V2H後付け設置
- ・工事期間:1日
ここがプロの仕事!工事のこだわり
1. 車に合わせた「ベストポジション」
日産サクラは鼻先に充電口があります。重いケーブルを引っ張り回さなくて済むよう、駐車位置の目の前にDENSO製V2Hを設置。毎日の抜き差しが「秒」で終わる快適さを追求しました。
2. 見えないところまで「美しく」
屋内の配線は、写真の通り分電盤の中にスッキリと収めました。ごちゃごちゃした配線を見せないのがプロのこだわり。壁紙の雰囲気も壊さず、まるで最初からそこにあったかのような仕上がりです。
3. 「5.9kVA」の頼もしさ
今回選んだDENSO(DNEVC-D6075)は、パワフルな給電能力が自慢。停電しても、サクラの電気で「いつも通りの生活」が送れる安心感を伊勢原のご家庭にお届けしました。
確認したポイント
設置後に「こんなはずじゃなかった」を防ぐため、以下の項目を徹底して現地調査しました。
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サクラの充放電適合性:サクラがV2Hの給電(家への放電)に完全対応していることを再確認しました。
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駐車位置と操作動線:サクラはフロントに充電口があるため、日常の抜き差しが最もスムーズに行える本体位置をシミュレーションしました。
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既設太陽光との連携状況:現在のパワーコンディショナの型式を確認し、V2Hと干渉せず効率よく充放電できる回路構成を検討しました。
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分電盤の空き容量:V2H専用ブレーカーを追加するためのスペースと、家全体の契約アンペア数を確認しました。
施工のポイント
実際の工事では、プロの視点で「長く安心・安全に使える」工夫を凝らしました。
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サビ・湿気に強い土台作り:伊勢原市の豊かな自然環境(湿気や雨どいからの跳ね返り)を考慮し、しっかりとした高さのあるコンクリート製専用基礎を採用。機器の腐食を防ぎます。
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「隠す」配線で美観を維持:屋内の配線は既存の分電盤ボックス内に美しく収め、露出を最小限に抑えました。お部屋のインテリアを損なわない仕上がりです。
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災害時を想定した回路設定:停電した際に「どの部屋の電気を優先して使うか」をお客様と入念に打ち合わせ。サクラの電気を賢く配分できる分電盤構成に整えました。
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1日完結のスピード施工:基礎工事から試運転までを1日で完了。その日の夜からすぐに「サクラの電気でテレビを見る」暮らしを始めていただけるようにしました。
この事例が参考になる方
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すでに太陽光発電を設置しており、電気代の削減を目指したい方
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災害時の停電対策として、EVを非常用電源にしたい方
V2Hの設置をご検討中の方はこちら
V2Hは、お車の車種や駐車環境、既設の太陽光メーカーによって最適な設置プランが異なります。
「わが家も設置できる?」「補助金は使える?」といった疑問をお持ちの方は、弊社へお気軽にご相談ください。




