神奈川県海老名市にて、既設住宅の金属屋根にネクストエナジー(Next Energy)の住宅用太陽光発電システムを設置しました。
今回は、ネクストエナジー製太陽光パネル「NER052M240F-NG」を13枚設置した施工事例です。合計容量は3.12kWで、金属屋根の形状、固定方法、パネル配置、配線ルート、パワーコンディショナーの設置場所、海老名市補助金の対象条件を確認しながら施工しました。
この事例のポイントは、限られた屋根面に3.12kWの太陽光発電を無理なく設置し、金属屋根に合わせた固定方法と配線ルートを確認しながら仕上げた点です。
| 地域 | 神奈川県海老名市 |
|---|---|
| メーカー | ネクストエナジー(Next Energy) |
| 太陽光パネル | NER052M240F-NG 13枚 |
| 太陽光容量 | 3.12kW |
| PCS | SPSM-444B-NX |
| 保証 | モジュール出力25年・システム機器保証15年 |
| 利用補助金 | 海老名市環境保全対策支援事業補助金 |
| 作業内容 | 既設住宅への太陽光発電システム設置工事 |
作業コメント
今回の現場では、金属屋根の形状に合わせて、屋根材を挟み込んで固定する掴み金具工法で太陽光パネルを設置しました。
既設住宅への後付け設置のため、居住中のお住まいへの配慮、屋根材への負担、配線ルート、外観の仕上がりを確認しながら施工しています。発電容量は3.12kWで、日中に使う電気の一部を自家発電でまかないやすくする構成です。
金属屋根に掴み金具工法で設置
金属製の屋根材に合わせ、屋根材を挟み込んで固定する掴み金具を使用しました。屋根に穴をあけない固定方法のため、屋根材への負担や雨仕舞いへの影響を抑えやすい施工方法です。屋根形状に合わせて、固定位置を確認しながら施工しました。
ネクストエナジー太陽光パネル13枚・3.12kWを設置
今回は、ネクストエナジー製太陽光パネル「NER052M240F-NG」を13枚設置しました。合計容量は3.12kWです。屋根面の使い方、日射条件、パネルの並びを確認し、既設住宅に合わせた無理のない配置で施工しました。
居住中のお住まいに配慮した施工
すでにお住まいの住宅での工事だったため、作業中の安全管理や生活動線への影響にも配慮しました。太陽光発電の後付け工事では、屋根上の作業だけでなく、機器の搬入、配線、屋外機器まわりの作業も発生するため、現場状況を確認しながら進めることが重要です。
外観に配慮した配線ルート
既設住宅への後付けでは、配線管の取り回しが外観に出やすくなります。今回は、建物の見た目を大きく損なわないよう、屋根からパワーコンディショナーまでの配線ルートを確認し、点検性と仕上がりの両方を考慮して施工しました。
パワーコンディショナーまわりの納まりを確認
PCSには「SPSM-444B-NX」を採用しました。太陽光発電は、屋根上のパネルだけでなく、パワーコンディショナー、分電盤、配線ルートの位置関係も重要です。機器まわりに無理が出ないよう、設置位置とメンテナンス性を確認しています。
海老名市の補助金も確認
今回の工事では、海老名市環境保全対策支援事業補助金を利用しました。住宅用太陽光発電では、補助金の対象条件、申請時期、必要書類によって進め方が変わるため、設置前に確認しておくことが大切です。
3.12kWでも太陽光発電を設置した理由
住宅用太陽光発電は、容量が大きければよいというものではありません。屋根面積、屋根材の形状、方位、周辺建物の影、パネルの配置条件によって、無理なく設置できる容量は変わります。
今回の住宅では、金属屋根の形状と使える屋根面を確認したうえで、ネクストエナジーの太陽光パネル「NER052M240F-NG」を13枚配置しました。大容量の太陽光発電ではありませんが、日中に使用する電気の一部を自家発電でまかい、電気代負担を抑えることを目的とした構成です。
既設住宅では、屋根面積や外観、配線ルートの制約により、パネル枚数を無理に増やせないケースがあります。そのため、容量の大きさだけでなく、屋根条件に合わせて安全に設置できるか、将来的に蓄電池を組み合わせる余地があるかまで確認することが大切です。
小さめの屋根・限られた屋根面でも確認したいポイント
- 屋根面に何枚のパネルを無理なく配置できるか
- 周辺建物やアンテナ、棟まわりの影がどの程度あるか
- 金属屋根の形状に合った固定方法を選べるか
- パワーコンディショナーや分電盤までの配線ルートに無理がないか
- 将来的に蓄電池を後付けする場合の機器構成に支障がないか
お客様の声
工事後に屋根への納まりをご確認いただき、すっきりとした仕上がりに安心していただけました。既設住宅への太陽光設置では、発電容量だけでなく、屋根への固定方法、配線の見え方、外観の納まりも大切な確認ポイントです。
海老名市で太陽光発電を検討している方へ
今回は、神奈川県海老名市の既設住宅で、ネクストエナジー製太陽光発電システム3.12kWを金属屋根に設置した事例です。
海老名市で太陽光発電を設置する場合は、屋根形状、屋根材、日射条件、周辺建物の影、パネル枚数、固定方法、配線ルート、パワーコンディショナーの設置場所、補助金の対象可否を確認したうえで計画することが重要です。
特に金属屋根の場合は、屋根材の形状に合った固定方法を選ぶ必要があります。掴み金具工法が適するケースもありますが、屋根形状や状態によって判断が変わるため、現地確認を行ったうえで施工方法を決めることが大切です。
また、太陽光発電を単体で導入するか、蓄電池も合わせて検討するかによって、機器構成や将来の使い方は変わります。日中の電気使用量が多いご家庭、停電対策を重視したいご家庭、卒FIT後の自家消費を考えているご家庭では、太陽光発電と蓄電池をセットで検討する価値があります。
住宅用太陽光発電をご検討中の方へ
住宅用太陽光発電は、パネル枚数や発電容量だけで判断するものではありません。屋根材、勾配、方位、日射条件、固定方法、配線ルート、パワーコンディショナーの設置場所、補助金、将来的な蓄電池との相性まで含めて検討する必要があります。
神奈川県で住宅用太陽光発電をご検討中の方は、設置条件や費用感、補助金、蓄電池との組み合わせ方をサービスページで確認できます。
海老名市で太陽光発電・蓄電池を検討中の方はご相談ください
みらい電設では、神奈川県内で住宅用太陽光発電、家庭用蓄電池、V2Hの設計・施工に対応しています。屋根条件、分電盤、配線ルート、補助金、将来的な蓄電池後付けまで含めて確認します。




