神奈川県茅ヶ崎市の住宅にて、既設の太陽光発電システムにニチコン製V2H「VCG-666CN7K-1WH30」を後付けし、日産リーフと連携できるようにした施工事例です。
すでに太陽光発電を設置している住宅では、昼間につくった電気を日産リーフへ充電して自家消費に活かしつつ、停電時にはEVから家庭側へ給電できる構成を検討できます。今回は、リーフの充電口位置、駐車スペースとV2H本体・分電盤の動線、既設太陽光との接続条件、自動切換え盤、停電時に使いたい回路を確認したうえで施工しました。
| 地域 | 神奈川県茅ヶ崎市 |
|---|---|
| 設備 | V2H |
| V2Hメーカー・機種 | ニチコン VCG-666CN7K-1WH30 |
| 連携車種 | 日産リーフ |
| 既設太陽光発電 | あり |
| 構成 | 既設太陽光発電へのV2H後付け設置 |
| 停電時の切替 | 自動切換え盤あり |
| 確認内容 | 車種対応・駐車位置・充電口位置・分電盤・配線ルート・既設太陽光接続・自動切換え盤・停電時の給電範囲 |
| 工事期間 | 1日 |
| 作業内容 | V2H本体設置・既設太陽光連携確認・分電盤確認・自動切換え盤確認・配線接続・動作確認 |
作業コメント
日常のEV充電と停電時の備えを両立する構成を確認
今回は、平常時は太陽光でつくった電気を日産リーフへ充電して自家消費に活かし、停電時には蓄えた電気を住宅側で使えるよう、両方の使い方を見据えて構成を確認しました。V2Hは充電するための設備であると同時に、非常時の電源にもなるため、日常の使い勝手と停電時の備えのどちらも成り立つように設置内容を整理しています。
既設太陽光との接続条件を確認
既設太陽光がある住宅にV2Hを後付けする場合は、すでに設置されているパワーコンディショナや分電盤との接続条件を確認することが重要です。今回は、既設太陽光の構成を確認したうえで、太陽光・V2H・自動切換え盤がそれぞれ無理なく連携できるよう接続内容を整理し、発電した電気をEV充電に活かしやすい構成としました。
駐車位置とV2H本体・分電盤の動線を確認
日産リーフは前方に充電口があるため、駐車した状態でケーブルを無理なく扱える向きと距離を確認しました。あわせて、V2H本体から分電盤までの配線ルート、屋外配管の納まりも確認し、毎日の出し入れがしやすく、配線が目立ちにくい動線になるよう設置位置を調整しています。
自動切換え盤を介した停電時給電を確認
今回は自動切換え盤を含めた構成で施工しています。停電時には自動切換え盤を介して、EVから家庭側へ給電できる構成となるため、冷蔵庫、照明、通信機器など、非常時に優先して使いたい回路をあらかじめ整理し、分電盤の構成とあわせて確認しました。
茅ヶ崎市でV2Hを検討している方へ
今回は、神奈川県茅ヶ崎市の住宅で、既設太陽光発電にニチコン製V2Hを後付けし、日産リーフと連携できるようにした施工事例です。
茅ヶ崎市でV2Hを設置する場合、車種の対応状況、駐車位置、充電口の向き、V2H本体の設置場所、分電盤までの配線ルート、既設太陽光との接続条件、自動切換え盤の構成を確認したうえで、住宅ごとに適した設置方法を判断することが重要です。
茅ヶ崎市で太陽光発電・蓄電池・V2Hを検討している方は、地域別ページで設置条件や補助金の考え方も確認できます。
V2Hをご検討中の方はこちら
V2Hは、車種が対応しているかだけで判断する設備ではありません。駐車位置、充電口の向き、V2H本体の設置場所、分電盤、配線ルート、既設太陽光発電の有無、自動切換え盤の構成によって、設置可否や工事内容が変わります。
神奈川県でV2Hをご検討中の方は、V2Hの設置条件や太陽光発電との連携方法をサービスページでも確認できます。
施工・確認
みらい電設株式会社
神奈川県を中心に、家庭用太陽光発電・蓄電池・V2H・EVコンセント・エコキュートの電気工事、設計、施工、保守に対応しています。
公的登録・許可情報
- 建設業許可:神奈川県知事許可 第088603号
- 川崎市|太陽光発電設備普及事業者登録制度(マイスター制度)
- 小田原市|太陽光発電設備販売・施工事業者登録業者




