神奈川県中郡二宮町の住宅にて、既設の長州産業製太陽光発電システムに、京セラ製蓄電池「LBS-0500」を2台、合計10kWhで後付けした施工事例です。
すでに太陽光発電を設置している住宅では、昼間につくった電気を夕方から夜間に使いやすくすることや、停電時に必要な電気を確保することが大切になります。今回は、既設太陽光との連携可否、分電盤、蓄電池の設置場所、停電時に使いたい回路を確認したうえで施工しました。
| 地域 | 神奈川県中郡二宮町 |
|---|---|
| 設備 | 家庭用蓄電池 |
| 蓄電池メーカー・機種 | 京セラ LBS-0500 |
| 蓄電池容量 | 5.0kWh × 2台(合計10kWh) |
| 既設太陽光発電 | あり(長州産業) |
| 構成 | 既設太陽光発電への蓄電池後付け |
| 停電時の使い方 | 特定負荷構成を基本に、住宅条件により全負荷構成も検討可能 |
| 作業内容 | 家庭用蓄電池設置工事・既設太陽光連携確認・分電盤確認・配線接続・動作試験 |
作業コメント
既設の長州産業太陽光発電との連携を確認
今回は、すでに長州産業製の太陽光発電システムが設置されている住宅への蓄電池後付け工事です。既設太陽光がある場合は、現在の発電設備を活かせるか、既設パワーコンディショナの状態、分電盤との接続、配線ルートを確認したうえで蓄電池の構成を判断します。
京セラ製蓄電池を2台、合計10kWhで設置
蓄電池は京セラ製「LBS-0500」を2台設置し、合計10kWhの容量を確保しました。蓄電池容量は、家族構成、電気の使い方、夜間に使いたい電力量、停電時に使いたい家電によって適した大きさが変わります。今回は、既設太陽光で発電した電気をより有効に使いやすい構成で施工しています。
停電時に使いたい回路を確認
蓄電池を後付けする際は、停電時にどの部屋や家電を使いたいかを事前に確認することが重要です。冷蔵庫、照明、通信機器など、非常時に優先して使いたい回路を整理し、住宅条件に合わせて特定負荷構成を基本に検討しました。
分電盤・設置場所・配線ルートを確認
蓄電池は、本体の設置場所だけでなく、分電盤との距離、屋内外の配線ルート、メンテナンススペースも確認が必要です。施工後は、接続状態や機器の動作を確認し、既設太陽光と蓄電池が問題なく連携できることを確認しました。
中郡で蓄電池を検討している方へ
今回は、神奈川県中郡二宮町の住宅で、既設の長州産業製太陽光発電に京セラ製蓄電池10kWhを後付けした施工事例です。
中郡エリアで蓄電池を設置する場合、既設太陽光の有無、パワーコンディショナの状態、分電盤、蓄電池の設置場所、停電時に使いたい回路を確認したうえで、住宅ごとに適した構成を判断することが重要です。
大磯町・二宮町周辺で太陽光発電・蓄電池・V2Hを検討している方は、中郡の地域別ページで設置条件や補助金の考え方も確認できます。
家庭用蓄電池をご検討中の方はこちら
家庭用蓄電池は、容量だけで判断するものではありません。既設太陽光の有無、電気使用量、停電時に使いたい範囲、分電盤、設置場所、補助金の対象可否まで含めて確認する必要があります。
神奈川県で家庭用蓄電池をご検討中の方は、蓄電池の選び方や太陽光発電との組み合わせ方をサービスページでも確認できます。


