MISSION
再生可能エネルギーで
たくさんの家に
電気を灯す

わたしたち みらい電設では、温室効果ガス・再生可能エネルギーを専門とした電気工事を会社の事業としています。

当社設立当時、2020年日本の再エネ普及率は23%でした。日本政府としては2030年に普及率36%~38%を目指し、2050年までには温室効果ガス排出量を実質ゼロにする目標を掲げています。

再生可能エネルギーでたくさんの家に電気を灯す

地球上の温室効果ガス(Co2)の約4割は電気を作る工程で発生しています。
再生可能エネルギーの導入は、化石燃料の燃焼によるCO2排出を伴わないため、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量を削減するのに最も効果的案役割を担っています。

みらいへ続く再生可能エネルギー

みらいへ続く
再生可能エネルギー

わたしたちは、「再生可能エネルギーでたくさんの家の電気を灯す」ことができればと考えております。
近所にあるたくさんの住宅や工場、倉庫の屋根、人が手を入れなくなった耕作放棄地など余っている土地を活用し、電気を作る際に温室効果ガスなどを発生させず、地域・地球にやさしく地球のみらいを少しでも考えた発電所をつくる。

そして、その発電所は「災害時にも地域のよりどころとなるミクロ単位の地域発電所」となれるような、そんな設備をたくさん作っていく。
こんな理想を掲げ、日々電気工事をおこなっております。

みらいへ続く再生可能エネルギー