太陽光発電所設計・工事野立て太陽光発電
みらい電設が扱う
野立て太陽光発電
FIT発電所
(低圧~高圧)
FIP発電所
(メガソーラー含む)
NON-FIT発電所
(オフサイトPPA・自己託送
による発電所)
ソーラーシェアリング
みらい電設の
野立て太陽光発電が選ばれる理由
REASON01
長期にわたって安心の工事品質
豊富なメンテナンス経験により、設置後5年たてば、どこに不具合が出やすいか、熟知しています。
そのため、事前にそのような不具合の要因を排除した施工を徹底しています。
REASON02
適切な太陽光発電設置プランを
ご提案!
ご提案!
ソーラーパネル設置後のイメージを事前に共有しています。
また、経済シミュレーションやお見積書までお客様がご納得いただけるように、お客様のメリットを最大限に考えたプランを提案させていただきます!
REASON03
徹底的なスクリュー杭打設の
引抜き強度試験
引抜き強度試験
引抜き強度試験とは、実際に使用予定のスクリュー杭で杭打ちを行い、引抜き検査などの各種検査によって、地盤の固さや強度などの状態を確認していく作業のことです。
この検査を実施することによって、台風による風圧や積雪による荷重の影響などによる発電所倒壊リスクを低減化させることが可能となります。
事業環境
FIT制度
2012年、「固定価格買取制度(FIT制度)」は再生可能エネルギーの導入推進のため導入されました。この制度により、太陽光発電の建設コストや回収の見通しが立ちやすくなり、太陽光発電投資への注目が一気に高まりました。
現在も、太陽光発電投資は「20年間、一定の価格で買い取ることを国が保証している」ことから、ローリスクな投資先として注目されています。
FIP制度
FIP制度(フィードインプレミアム制度)は、FIT制度のように固定価格で買い取るのではなく、発電事業者が卸市場などで売電したとき、その売電価格に対して一定のプレミアム(補助額)が上乗せされる制度です。
2022年より始まった制度ですが、電力市場価格が高いタイミングで、発電事業者が適切に売電することで、FIT制度を活用する場合より高い収入が得られることから、注目が集まっています。
NON-FIT
近年、NON-FIT太陽光発電所の需要は高くなっています。
NON-FIT電気は発電した電気をそのまま再生可能エネルギー100%として利用でき、企業の中ではSDGsへの取り組みやESG投資、RE100の達成を目的として事業活動で使用する電力をNON-FIT太陽光発電で確保する動きが活発化しています。
ソーラーシェアリング
ソーラーシェアリングとは、農地に太陽光発電設備を設置し、太陽光発電と作物栽培を同時に行うことです。「営農型発電設備」とも呼ばれており、農業を継続しながら発電を行う事が出来ます。
野菜や稲などの農作物を育てながら、太陽光発電によって売電もできる手法です。
野立て太陽光発電施工の流れ
Step1
杭打ち
Step2
架台設置
Step3
パネル設置
Step4
フェンス設置
Step5
電機工事