野立て太陽光発電のEPC施工|Non-FIT・高圧連系対応

発電事業者・EPC会社・元請会社向け

野立て太陽光発電のEPC施工

Non-FIT・高圧連系・電力申請・使用前自己確認まで対応

Non-FIT・非FITの野立て太陽光発電について、土地条件、造成状況、杭・架台施工、電気工事、PCS・集電設備、高圧連系、電力申請、使用前自己確認まで、発電事業者・EPC会社向けに必要な施工範囲を整理します。

対応の特徴
累計500件以上の
施工実績
自家消費・野立て太陽光を含む
杭引抜き強度試験に
対応
地盤条件に応じて確認
LN-150による
高精度墨出し
杭位置・架台精度を確保

土木・架台・電気配線・申請・試験まで切り分けず、発電所として成立する施工条件を整理しながら進めます。

野立て太陽光発電のEPC施工 対応範囲

野立て太陽光発電は、土地があるだけでは事業化できません。接道・造成・地盤・杭施工の条件に加え、受電点、PCS構成、集電設備、高圧連系、電力会社への申請、使用前自己確認までを一体で確認する必要があります。

みらい電設では、Non-FIT・非FIT案件を中心に、発電事業者・EPC会社・元請会社向けに、野立て太陽光発電の現場施工、電気工事、系統連系まわりの実務支援を行います。設計・施工の対応エリアは関東+静岡・長野中心、案件規模・内容により広域でも相談可能です。

  • 接道・搬入経路・造成・地盤の整理
  • 杭・架台・パネルの施工
  • DC配線・PCS・集電設備の電気工事
  • 受電点・高圧連系まわりの確認
  • 電力申請・系統連系申請
  • 使用前自己確認・試験対応

工事成立条件

野立て太陽光発電のEPC施工で確認すること

野立て太陽光発電のEPC施工では、土地の広さだけで工事の可否は決まりません。接道から使用前自己確認までの条件を、初期段階でまとめて確認します。

接道・搬入経路、造成・地盤、杭・架台、パネルレイアウト、PCS・集電設備、受電点・高圧連系、電力申請、使用前自己確認まで、確認項目は工程の全域に及びます。どこか一つを後回しにすると、設計変更、追加工事、連系時期の遅れにつながります。

みらい電設では、これらの工事成立条件を施工側の視点で洗い出し、現地条件と電気設備条件を合わせて整理する段階から対応します。

CHECK 01

土地・接道・搬入経路

敷地形状、接道、資材搬入ルート、重機の搬入・旋回スペース、施工動線を確認します。

CHECK 02

造成・地盤・杭・架台

高低差や造成の要否、地盤条件に応じた杭種、架台の通り・水平を確認します。

CHECK 03

PCS・集電・受電点

パネルレイアウト、PCS構成、集電設備、受電点までの距離とケーブルルートを整理します。

CHECK 04

高圧連系・申請・試験

高圧連系条件、電力会社への申請、使用前自己確認まで、工程に影響する項目を先に確認します。

Non-FIT・非FITの施工条件

Non-FIT・非FIT案件で重要になる施工条件

Non-FIT・非FITの野立て太陽光では、売電制度だけでなく、電力の使い方、受電点、系統連系条件、PCS構成、集電設備、施工範囲を事前に整理する必要があります。

発電事業者・需要家・コーポレートPPA・自己託送など、案件によって電力の流れと連系点が変わります。そのため、施工段階で手戻りが出ないよう、土地条件と電気設備条件を合わせて確認します。みらい電設では、FIT制度の一般論ではなく、Non-FIT・非FITの施工条件と連系条件の整理に対応します。

POINT 01

受電点・連系点

電力の使い方に応じて、受電点・連系点をどこに取るかを確認します。

POINT 02

PCS容量・構成

需要規模や連系条件に合わせて、PCS容量と構成を整理します。

POINT 03

集電設備

集電箱、交流集電、ケーブルルートを設備構成に合わせて確認します。

POINT 04

高圧側保護装置

高圧連系では、保護装置構成と受電設備側との整合を確認します。

施工範囲

対応できる工事範囲

杭・架台から電気工事、高圧連系まわりの確認、申請・試験まで、野立て太陽光発電の工事範囲を一体で対応します。案件条件に応じて、必要な範囲を整理します。

すべての案件で全工程を請け負うわけではありません。現地条件、設計状況、電力会社協議の進み方に応じて、対応する範囲を確認したうえで進めます。

  • 杭施工・架台施工

  • パネル設置

  • DC配線・集電

  • PCS設置

  • 集電盤・接続箱まわり

  • 幹線工事

  • 受電点まわりの電気工事

  • 高圧連系まわりの確認

  • 電力申請・系統連系申請

  • 使用前自己確認

  • フェンス・防草・外構まわりの調整

野立て太陽光の杭・架台施工
野立て太陽光の杭・架台施工
補足 引抜き強度試験は、案件条件や架台設計荷重に応じて実施します。地盤条件・施工方法によっては別対応となる場合があります。

部分対応

EPC会社・発電事業者向けの部分対応

案件全体のEPCだけでなく、電気工事だけ、PCS・集電設備だけ、電力申請だけ、といった必要な範囲だけの部分対応も可能です。

EPC会社・発電事業者・元請会社からのご依頼では、すでに土地や設計がある案件の施工協力、現地施工協力、施工前の技術整理など、案件の状況に合わせて関わる範囲を選べます。現地条件、設計図、電力会社協議状況を確認し、施工に必要な範囲を整理します。

PART 01

電気工事のみ

DC配線、PCS、集電設備、受電点まわりの電気工事だけの対応も可能です。

PART 02

PCS・集電設備のみ

PCS設置、集電盤・接続箱まわりなど、設備単位での施工協力に対応します。

PART 03

申請・試験のみ

電力申請だけ、使用前自己確認だけ、といった工程単位での対応も可能です。

PART 04

施工協力・技術整理

既に土地・設計がある案件の現地施工協力、施工前の技術整理に対応します。

野立て太陽光の電気設備工事
野立て太陽光の電気設備工事

工程整合

高圧連系・電力申請・使用前自己確認まで整理します

野立て太陽光発電では、施工だけでなく、電力会社への申請、保護装置、使用前自己確認まで工程に影響します。電力会社との協議状況、受電点、高圧設備、保護継電器、PCS仕様を確認し、施工と試験に必要な条件を整理します。

申請内容と実際の設備構成が合っていないと、電力会社からの確認や差し戻しが発生し、連系時期がずれます。みらい電設では、電力申請・系統連系申請、接続検討申込、単線結線図の整理、差し戻し対応までを、施工工程と整合させながら進めます。完成後に必要となる使用前自己確認や各種試験についても、設計・申請段階から提出資料と試験項目を見据えて準備します。

高圧連系では、高圧受電設備改修や保護継電器の整合が必要になる場合があります。高圧連系で必要になる保護継電器の役割については、高圧連系で必要になる継電器の解説もあわせてご確認ください。

事前資料

施工前に確認する資料

施工に入る前に、土地・設備・電力会社協議に関する資料を確認します。揃っていない資料があっても、現況から整理を進められます。

  • 土地資料
  • 公図・測量図
  • 接道・搬入経路
  • 配置図
  • パネルレイアウト
  • 単線結線図
  • PCS仕様書
  • 受電点情報
  • 電力会社協議資料
  • 接続検討回答
  • 主任技術者・保安管理会社との調整事項

施工事例・関連実績

施工事例・関連実績

野立て太陽光発電では、地盤や造成状況、杭高さ、架台の通り、配線ルート、受電点までの距離によって工事の難易度が変わります。過去の施工実績をもとに、現地条件に合わせた施工方法を確認します。

自家消費・野立て太陽光を含む累計500件以上の施工実績があります。案件ごとに条件が異なるため、近い条件の実績を参照しながら、施工方法と工程を整理します。

野立て太陽光発電の施工現場
野立て太陽光発電の施工現場

よくあるご質問

よくあるご質問

発電事業者・EPC会社からの野立て太陽光発電のEPC施工に関する相談で多い質問をまとめています。

野立て太陽光発電の施工だけでも依頼できますか?

ご相談ください。案件全体のEPCだけでなく、杭・架台施工、電気工事、PCS・集電設備、電力申請、使用前自己確認など、必要な範囲だけの部分対応も可能です。

Non-FIT・非FITの野立て太陽光にも対応できますか?

対応可能です。Non-FIT・非FIT案件では、施工条件だけでなく、受電点、PCS構成、高圧連系、電力申請、使用前自己確認まで整理する必要があります。案件条件を確認したうえで対応範囲を整理します。

電力申請や使用前自己確認もあわせて相談できますか?

はい。野立て太陽光の施工に加えて、電力会社への系統連系申請、接続検討、使用前自己確認、試験成績書の整理まで相談可能です。

土地の売却や賃貸も相談できますか?

土地の売却・賃貸・用地募集については、別ページ「太陽光・系統用蓄電池の用地募集」で整理しています。野立て太陽光の施工相談とは分けて確認します。

ソーラーカーポートの施工もこのページで相談できますか?

ソーラーカーポートは野立て太陽光とは施工条件が異なるため、別サービスとして整理しています。駐車場活用、商業施設、工場、店舗向けのソーラーカーポートは専用ページで案内予定です。

対応体制

対応体制・許可登録・対応エリア

建設業許可を有する電気工事事業者として、野立て太陽光発電の施工・電気工事・申請対応まで一体で進めます。

施工対応は関東+静岡・長野を中心に、申請業務は全国の電力会社案件に対応します。発電事業者・EPC会社・元請会社の担当者からの相談を想定し、案件状況に合わせて必要な範囲を整理します。

事業者
みらい電設株式会社

神奈川県平塚市を拠点に、法人向け太陽光発電・蓄電池・高圧受電設備・系統連系申請に対応しています。自家消費・野立て太陽光発電を含む累計500件以上の施工実績があります。

許可・登録
建設業許可・電気工事会社

建設業許可:神奈川県知事許可 第088603号
川崎市 太陽光発電設備普及事業者登録
小田原市 販売・施工事業者登録

対応エリア|設計・施工
関東+静岡・長野中心

東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬および静岡・長野を中心に対応。案件規模・内容により、広域でも個別に相談を承ります。

対応エリア|系統連系申請
全国の電力会社案件に対応

北海道電力・東北電力・東京電力・北陸電力・中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力などに対応しています。

お問い合わせ

野立て太陽光発電のEPC施工のご相談

土地条件・施工条件の整理から、電気工事、高圧連系、電力申請、使用前自己確認までご相談ください。図面が揃っていない段階でも、現況確認から進められます。

▼ ご相談内容の目安

発電事業者・EPC会社・元請会社の方:Non-FIT・非FITを中心に、施工全体から電気工事・PCS・集電設備・申請・試験までの部分対応までご相談ください。

土地活用案件の担当者の方:土地条件、系統連系見込み、造成・搬入条件などの初期確認段階からご相談ください。

▼ ご相談時にあるとよい情報
  • 設置予定地
  • 土地面積・形状
  • 発電所形態(Non-FIT等)
  • 想定容量・連系方式
  • 現地写真・公図
  • 造成・地盤情報
  • 搬入経路
  • 受電点情報
  • 希望工程・連系希望時期
  • 電力会社との過去のやり取り
  • 既存設計図書
  • 単線結線図・PCS仕様書