野立て太陽光発電の設計・施工

野立て太陽光発電の設計・施工|電力申請・高圧の使用前自己確認まで対応|みらい電設
野立て太陽光発電 EPC
野立て太陽光発電の
設計・施工

野立て太陽光を、土木・架台・電気配線まで適切に施工します。
現地条件の確認から電力申請、高圧案件で必要な確認まで見据えて進めます。

野立て太陽光発電設備(杭・架台・パネルの全景)
Overview

野立て太陽光の設計・施工体制

野立て太陽光は、杭施工だけで完結する工事ではありません。

土木、架台、電気配線、申請までを切り分けず、全体で成立させる必要があります。

みらい電設では、現地条件を踏まえ、設計・施工・申請を一貫して進めます。

Quality Points

野立て太陽光で確認する施工ポイント

野立て太陽光は、現場ごとに確認すべきポイントが変わります。
当社では、見た目だけではなく、施工精度と電気的な適正まで含めて確認しながら進めます。

  • 架台の設計荷重に沿って、杭の引抜き・水平・押し込み試験を実施
  • 墨出し精度を確保し、杭芯ずれを防止
  • 杭芯に対して架台を適切に納めて施工
  • 各締付ボルトを規定値どおりに管理
  • 直流、交流各配線を電技解釈に沿って適切に施工
  • ストリング配線と電圧確認を実施
  • 使用ケーブルサイズと配管保護を適切に確認
  • フェンスやアレイの越境がないよう管理
Scope of Work

当社の対応範囲

みらい電設では、野立て太陽光の現地条件整理、杭仕様の整理、架台・電気設備の設計施工、配線確認、申請対応まで含めて進めます。
工事を切り分けず、全体を見ながら進めたい案件に向いています。

引抜き強度確認 1号柱建柱 PCS電圧測定
  • 現地条件整理(地盤・造成・排水・搬入・施工動線)
  • 杭仕様の整理と施工
  • 架台の設計荷重に沿った杭の引抜き・水平・押し込み試験
  • LN-150を用いた墨出し
  • 架台・パネル・電気設備の設計施工
  • 直流、交流各配線の施工、結線、保護方法の確認
  • 電力申請対応
  • 試験・引渡し前確認

対応する発電所形態

  • FIT発電所
  • FIP発電所
  • NON-FIT発電所
  • ソーラーシェアリング
Process

進め方

野立て太陽光は、現地確認から施工、試験・引渡し前確認まで、順番に条件を揃えて進めることが大切です。

1. 計画条件の確認

地盤や造成計画、搬入ルートなどの初期条件を整理します。

2. 現地確認・現地調査同行

実際の現場状況と、施工上の課題をプロの目で確認します。

3. 施工条件の整理

杭の仕様や電気配線のルートなど、具体的な施工計画を固めます。

4. 杭施工・架台据付

LN-150での墨出しと強度確認を行い、正確に施工します。

5. 電気配線・結線確認

電技解釈に沿った適切な配線と、ストリングの電圧確認を行います。

6. 試験・引渡し前確認

運転開始を見据え、必要な試験や最終確認を行います。

Grid Connection & High Voltage

電力申請・高圧案件への対応

野立て太陽光は、施工だけで終わるものではありません。

連系に向けた電力申請や、高圧案件では使用前自己確認まで見据えて進める必要があります。

みらい電設では、電力申請から運転開始前の確認まで一貫して対応します。

Case Studies

施工事例

当社施工の野立て太陽光事例をご紹介します。

群馬県安中市 野立て太陽光発電所
NON-FIT / 低圧

【事例01】群馬県安中市|野立て太陽光発電所

  • DC容量115.2kW
  • AC容量49.5kW
  • 種類NON-FIT

現地条件を踏まえ、杭施工から架台据付、電気配線まで対応した低圧案件です。施工精度と電気的な適正を確認しながら、運転開始を見据えて進めました。

栃木県日光市 野立て太陽光発電所
NON-FIT / 低圧

【事例02】栃木県日光市|野立て太陽光発電所

  • DC容量99.21kW
  • AC容量49.5kW
  • 種類NON-FIT

現地条件を踏まえ、墨出し・杭施工から架台据付、電気配線まで対応した低圧案件です。施工精度と電気的な適正を確認しながら、運転開始を見据えて進めました。

千葉県印西市 野立て太陽光発電所
NON-FIT / 低圧

【事例03】千葉県印西市|野立て太陽光発電所

  • DC容量115.2kW
  • AC容量49.5kW
  • 種類NON-FIT

現地条件を踏まえ、杭施工から架台据付、電気配線まで対応した低圧案件です。施工精度と電気的な適正を確認しながら、運転開始を見据えて進めました。

Service Area

対応エリア

神奈川県を拠点に、関東(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)と静岡・長野で、野立て太陽光の設計・施工に対応しています。

低圧案件から高圧案件まで、現地条件整理、杭仕様の確認、架台・電気設備の設計施工、電力申請まで含めて進めます。

案件規模や条件に応じて、全国案件も個別に相談を承っています。

FAQ

よくある質問

Q杭の引抜き強度確認はどのように行いますか。
当社では、架台の設計荷重に沿って、杭の引抜き・水平・押し込み試験を全案件で実施しています。施工条件を曖昧にせず、現場条件に対して適切な施工ができる前提を揃えて進めます。
Q墨出しや杭芯ずれはどのように確認しますか。
墨出しにはTOPCONのLN-150を使用します。杭位置の精度を確保し、杭芯ずれや架台の納まりに影響が出ないように進めます。一次情報はページ最下部に記載しています。
Q電気配線の確認も対応できますか。
対応可能です。電技解釈を踏まえ、直流、交流各配線の施工、使用ケーブルサイズ、配管保護、結線状況まで確認しながら進めます。電気工事として適切に収まることを前提に進めます。
Qストリング確認や越境確認も見てもらえますか。
対応可能です。ストリングは施工時に適切に配線されているかを確認し、あわせて電圧も確認します。越境については、墨出し時にフェンスラインを座標入りで提示し、確認いただける状態にして進めます。
Q高圧案件の使用前自己確認まで対応できますか。
対応可能です。案件組成時の電力申請から、運転開始前に必要な使用前自己確認まで見据えて進めます。高圧案件も、施工だけで終わらせず、必要な確認まで含めて対応します。

お問い合わせ

ご相談時に、分かる範囲でお聞かせください

  • 設置予定地
  • 発電所形態
  • 想定容量
  • 現地状況
  • 希望時期

現地調査同行にも対応しています。
計画初期の確認段階から、施工条件を見ながら進めたい場合もご相談ください。

お問い合わせフォームからご連絡ください。内容を確認のうえ、担当者よりご連絡します。