太陽光・蓄電池の電力申請代行・系統連系申請

EPC会社・施工会社・発電事業者向け

太陽光・蓄電池の系統連系申請代行
接続検討申込・電力会社協議まで対応

申請書だけ作って終わりではありません。設備条件・図面・保護装置構成まで整理し、接続検討申込、発電量調整供給契約、電力会社協議、差し戻し対応まで一貫して支援します。

自家消費太陽光、野立て太陽光、系統用蓄電池の系統連系申請について、EPC会社・施工会社・発電事業者向けに対応します。

対応の特徴
全国の
電力会社案件に対応
申請相談・資料整理に対応
図面作成・
資料整理まで
未整備案件にも対応
電力会社協議・
差し戻し対応
設備条件・図面まで整理

申込書だけ出して終わりではなく、現地確認・条件整理・電力会社協議・差し戻し対応まで一貫して進めます。

系統連系申請代行の対応範囲

系統連系申請業務は、全国の電力会社案件について相談可能です。工事は東京電力管内を中心に対応しています。

北海道電力・東北電力・東京電力・北陸電力・中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力などに対応しています。

  • 接続検討申込書の作成・提出
  • 発電量調整供給契約の申込サポート
  • 単線結線図・レイアウト図の作成
  • 提出資料の整備・整理
  • 電力会社協議・差し戻し対応
  • 系統連系前の事前協議サポート

よくある停滞要因

系統連系申請で止まりやすいポイント

系統連系申請は、書類を提出すれば終わるとは限りません。設備条件・図面・申請内容の整合が取れていないと、差し戻しや確認対応が増え、案件が前に進みにくくなります。

太陽光発電や蓄電池の系統連系では、設備容量、受電方式、逆潮流の有無、PCS構成、保護継電器の構成などが、電力会社協議の中で確認されます。ここで申請内容と現地設備にズレがあると、修正依頼や追加資料要求が繰り返され、連系希望時期に間に合わなくなる案件もあります。

みらい電設では、申請書の作成だけでなく、その前提となる設備条件の整理・図面整備・電力会社協議までを一連の業務として進めることで、案件を前に進めやすくしています。

POINT 01

図面と現地設備の不整合

古い単線結線図のまま申請すると、現地確認時に差し戻されます。図面の現況反映が重要です。

POINT 02

保護装置構成のずれ

OVGR・RPR・ZPDなどの構成が申請書と実機で異なると、技術的質疑が長期化します。

POINT 03

逆潮流・契約電力の不一致

逆潮流の有無や契約電力の整理が曖昧だと、接続検討段階で確認依頼が増えます。

POINT 04

電力会社協議の停滞

提出後の質疑に技術的に応答できないと、案件が止まります。協議対応まで含めた支援が必要です。

作成支援の中身

接続検討申込・発電量調整供給契約に対応

太陽光発電や蓄電池を電力系統へ連系する場合、設備容量や受電方式、逆潮流の有無、保護継電器の構成に応じて、接続検討申込や発電量調整供給契約の手続きが必要になります。

申請書類だけを整えるのではなく、単線結線図、設備構成、保護協調、受電設備側の改修内容と整合しているかを確認することが重要です。記入内容と現地設備の整合が取れていないと、提出後に確認依頼や差し戻しが発生します。

みらい電設では、設計・施工側の目線で、申請内容と実際の設備構成にズレが出ないよう支援します。電力会社への窓口対応も、案件ごとの書式・添付要件に合わせて整理します。

SCOPE 01

現地状況・条件整理

現地状況、既存設備、希望系統、容量、設置形態を確認し、申請の前提となる条件を整理します。

SCOPE 02

図面・資料整備

単線結線図、レイアウト図、申込書類など、提出に必要な内容を現況に合わせて作成・整理します。

SCOPE 03

接続検討申込・発電量調整供給契約

電力会社への接続検討申込書、発電量調整供給契約申込書を作成し、所定の窓口へ提出します。

SCOPE 04

質疑対応・系統連系協議

提出後の技術的質疑、修正指示、図面修正、回答整理、系統連系前の事前協議まで対応します。

対応設備

対応設備|自家消費太陽光・野立て太陽光・系統用蓄電池

設備の種類によって、系統連系申請で確認される項目や添付資料が変わります。設備ごとに必要な整理を行います。

自家消費太陽光、野立て太陽光、系統用蓄電池では、それぞれ申請時に確認される項目が異なります。みらい電設では、それぞれの設備に応じた接続検討申込、発電量調整供給契約、電力会社協議までを支援します。

EQUIPMENT 01

自家消費太陽光

工場・倉庫・店舗・施設などの高圧需要家向けに、逆潮流の有無、受電設備、継電器構成、負荷条件を確認しながら系統連系申請を支援します。

自家消費太陽光の設計・施工ページを見る
EQUIPMENT 02

野立て太陽光

低圧・高圧の野立て太陽光発電における電力会社申請、接続検討、単線結線図、工事内容との整合確認を支援します。

野立て太陽光発電の設計・施工ページを見る
EQUIPMENT 03

系統用蓄電池・BESS

系統用蓄電池では、出力、連系方式、PCS構成、保護装置、制御条件などを整理し、接続検討・協議に必要な情報をまとめます。

系統用蓄電池(高圧・低圧)の事業化支援ページを見る

協議・差し戻し対応

電力会社協議・差し戻し対応

提出後に電力会社から入る確認・修正依頼への対応は、案件の進み方に直結します。技術的な背景まで踏まえた対応が必要です。

接続検討申込や発電量調整供給契約の提出後、電力会社からは技術的な質疑、書類の修正依頼、追加資料の要求などが入ることがあります。ここで適切に応答できないと、案件が止まったり、連系時期がずれ込んだりします。

特に高圧連系案件では、保護装置構成、PCS仕様、受電設備側の改修要否、継電器構成について、技術的な確認が入ることがあります。みらい電設では、設計・施工側の知見を踏まえて、これらの質疑への回答整理、図面修正、系統連系前の事前協議まで対応します。

自家消費太陽光や高圧連系案件では、電力会社協議の中でOVGR・RPR・ZPDなどの保護装置構成を整理する場面があります。継電器の役割や、既設キュービクル側で継電器追加だけで済むか受電設備改修まで必要かを確認したい場合は、自家消費太陽光発電の高圧連系で必要になる継電器の解説コラムもあわせてご確認ください。

事前共有資料

申請に必要な図面・資料

以下の資料があると、申請可否や必要な対応の整理が進めやすくなります。すべて揃っていなくても問題ありません。

不足している場合は、何が必要かを確認しながら進めます。図面が古い場合や、現況と合っていない場合も、現状を確認した上で必要な作成・修正を進めます。

  • 単線結線図

  • 設備配置図

  • PCS仕様書

  • 太陽光パネル仕様書

  • 蓄電池仕様書

  • キュービクル・受電設備情報

  • 保護継電器情報

  • 逆潮流の有無

  • 最大受電電力・契約電力

  • 接続検討申込書

  • 発電量調整供給契約申込書

  • 電力会社からの質疑回答資料

申請資料は、設備の実態と一致していないと差し戻しや協議長期化の原因になります。図面作成だけでなく、現地設備・施工内容との整合確認が重要です。

補足 申請書類は電力会社ごとに書式や添付要件が異なります。資料を共有いただいた時点で、その案件に必要な範囲を整理してお伝えします。

業務フロー

EPC会社・発電事業者向けの支援体制

ヒアリングから資料整備、申請、質疑対応、系統連系前の最終確認までを順に進めます。図面未整備の段階でも、現況確認から相談できます。

01
STEP 01
現状のヒアリング・資料確認

お手元にある資料をご共有ください。古い図面や一部の設備資料しかない場合でも構いません。まずは、現在どのような状態かを確認します。

02
STEP 02
不足資料の洗い出し・必要に応じた現地確認

申請を進めるうえで不足している資料や、整理が必要な条件を洗い出します。現況が不明な場合や、図面と実際の設備に差がある場合は、必要に応じて現地確認を行います。

03
STEP 03
図面作成・提出資料の準備

単線結線図、レイアウト図、申込書類など、提出に必要な内容を整理します。図面未整備の案件では、現況に合わせて作成を進めます。

04
STEP 04
申請・提出

管轄の電力会社へ、接続検討申込書や発電量調整供給契約申込書を提出します。提出窓口・書式・添付要件に合わせて整理します。

05
STEP 05
電力会社協議・差し戻し対応・系統連系前の事前協議

提出後に入る電力会社からの技術的な確認、修正依頼、差し戻しに対応します。図面修正、回答整理、系統連系前の事前協議まで含めて進めます。

よくあるご質問

よくあるご質問

法人案件の申請相談で多い質問をまとめています。

系統連系申請だけ依頼できますか?

可能です。単線結線図、設備情報、PCS仕様、受電設備情報など、申請に必要な資料が揃っている場合は、申請書類作成や電力会社との質疑対応を支援できます。

資料が不足している場合は、必要資料の整理から対応します。

接続検討申込から相談できますか?

相談可能です。設備容量、受電方式、逆潮流の有無、PCS構成、保護装置などを確認したうえで、接続検討申込に必要な情報を整理します。

図面作成も依頼できますか?

単線結線図や設備構成の整理など、申請に必要な図面・資料の作成支援に対応します。ただし、案件内容や既存資料の有無によって対応範囲は変わりますので、まずは現状をお聞かせください。

使用前自己確認までまとめて相談できますか?

相談可能です。高圧連系案件では、申請、受電設備改修、継電器取付、使用前自己確認がつながるため、早い段階で全体を整理することをおすすめします。

使用前自己確認・試験対応については、専用ページもあわせてご確認ください。

系統用蓄電池の接続検討にも対応できますか?

対応可能です。系統用蓄電池の接続検討申込書作成、容量・出力・PCS構成の整理、発電量調整供給契約、関連協議まで対応します。

対応体制

対応体制・許可登録・対応エリア

建設業許可を有する電気設備工事事業者として、系統連系申請・電力会社協議の代行に対応しています。申請のみのご依頼から、申請+工事一括対応まで、案件状況に合わせて選んでいただけます。

系統連系申請は全国の電力会社案件に対応、工事見積は東京電力管内を中心に対応しています。EPC会社・施工会社・発電事業者からのご相談を想定し、図面整備・電力会社協議・差し戻し対応・系統連系前の事前協議まで一貫してフォローします。

事業者
みらい電設株式会社

神奈川県平塚市を拠点に、法人向け太陽光発電・蓄電池・高圧受電設備・系統連系申請に対応しています。

許可・登録
建設業許可・電気設備工事対応

建設業許可:神奈川県知事許可 第088603号
川崎市 太陽光発電設備普及事業者登録
小田原市 販売・施工事業者登録

対応エリア|系統連系申請
全国の電力会社案件に対応

北海道電力 / 東北電力 / 東京電力 / 北陸電力 / 中部電力 / 関西電力 / 中国電力 / 四国電力 / 九州電力 など、全国の電力会社案件の申請支援に対応しています。

対応エリア|工事見積
東京電力管内 + 一部地域

全域対応:東京電力管内
一部地域対応:東北電力管内(福島県・宮城県)
一部地域対応:中部電力管内(静岡県・長野県)

お問い合わせ

太陽光・蓄電池の系統連系申請のご相談

自家消費太陽光、野立て太陽光、系統用蓄電池の接続検討、発電量調整供給契約、図面整備、電力会社協議、差し戻し対応までご相談ください。図面未整備の段階でも、現況確認から進められます。

▼ ご相談内容の目安

EPC会社・施工会社の方:接続検討申込、発電量調整供給契約、図面整備、電力会社協議についてご相談ください。

発電事業者の方:自家消費太陽光・野立て太陽光・系統用蓄電池の系統連系申請、電力会社協議についてご相談ください。

▼ 相談時にあるとよい資料・情報
  • 単線結線図
  • 設備配置図
  • PCS仕様書
  • 蓄電池仕様書
  • 太陽電池仕様書
  • 既設受電設備資料
  • 現地写真
  • 設備所在地・電力会社管内
  • 希望工程・連系希望時期
  • 電力会社との過去のやり取り
  • 申請目的(自家消費/FIT/ノンFIT/系統用蓄電池)
  • 容量・出力概要